Gitzo ™ A Vitec Group brand
GITZO オーシャントラベラーでの「滝」「海」撮影リポート 1 ~導入編水をテーマにした作品を数多く撮影されている写真家の岡嶋和幸氏。今回は、岡嶋氏に、発売されたばかりのGITZOの「オーシャントラベラー」を使用いただき、海や渓流での撮影を行ってもらいました。水辺の撮影に最適という「オーシャントラベラー」の使用感はどうだったのでしょう?<岡嶋和幸氏 プロフィール>1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。スタジオアシスタント、写真家の森健児氏、沼田早苗氏の助手などを経てフリーランスとなる。世界を旅して、詩情豊かなスナップ作品を発表。近年は主にアイルランドやスコットランド、ミャンマーに足繁く通って作品作りに励んでいる。岡嶋和幸フォトブログ http://kazuyuki-okajima.com
■オーシャントラベラー導入編~撮影を始める前に (以下、岡嶋氏レポート) 【コンパクトで持ち運びも便利】 GITZOオーシャントラベラー三脚は、従来のトラベラー三脚同様、3本の脚をそれぞれ上方向に180度回転させて折りたたむことができます。折りたたんだ3本の脚の間に雲台がすっぽり収まるので、無駄なくコンパクトに収納することが可能です。別売のトラベラーバッグGC1201Tにもぴったり入りますので、非常に携行性に優れていると言えます。【携行性・使い勝手と安定性を両立】 携行性の重視ということで、オーシャントラベラーの4段式の脚を全部伸ばしても伸高は123cmと低めではあります。が、センターポールを伸ばすことで、149cmまで上がりますので、身長177cmの私でも無理なくアイレベルでの撮影が可能です。もちろん、センターポールを全部伸ばしたからといって、全く不安定さは感じられませんでした。
【専用のステンレス製雲台も付属】 オーシャントラベラー三脚には専用のステンレス製雲台が付属しています。小さめのボール雲台ではありますが、← 写真のPENTAX K-7とDA★55mm F1.4 SDMの組み合わせでもまったく問題ありませんでした。少し頼りなく見えるかもしれませんが、素早くなめらかに構図が決められて、レバーを軽く締めるだけでしっかりと固定できるので安定した撮影ができるのが魅力です。(状況撮影:小山浩司 )